
厚生労働大臣の幕の内です。
つい先ほどまで放映されておりました「朝まで生テレビ」という番組を見ておりました。今月は「医療崩壊」というテーマで議論されていましたね。
患者の数に対して医者の数が少なく、医者は酷使されている方も多くいらっしゃるということでして、さらに病院も満床状態のところもあり、たらいまわしにされた挙句、命をおとされたというケースもあるという現状です。
実は日本の医師の質は素晴らしく世界でもよくやっている方だという声もあるのですが、国策で医療費が削減されてどうのこうの・・・という話でした。
途中おもしろいデータがあったのでですね、わたくしなんかはそんなところに注意がいったのですけれど。
医療問題に対する国民の信頼度調査なるデータが出てきたのでございます。つまりは医療問題においてどの機関は信頼されていて、どの機関が信頼されていないかということを調べたデータです。
内容を見てみますと、
不信度1位 政党議員
不信度2位 厚生労働省
不信度3位 マスコミ
という結果でした。
1位2位は順当だと思ったのですがね。3位にくいこんできたダークホースはマスコミだったわけです。政党議員、厚労省の代表として番組に出席された方は厚生労働副大臣の大村ひであき議員でした。
彼は様々なメディアに登場し、そのたんびに政権与党の批判の矛先としてぼこぼこやられるのが実におもしろいわけなんですが・・・、今回不信度第3位のマスコミに関しては、実は国民がこんなにも不満をもっているというのに、甘んじて批判を受け入れるという姿勢は全く見られませんね。
いや、大村議員にしても与党の非を認めないんですけど、マスコミはそれ以前に表に出てこない。マスコミの代表者として、アナウンサーなどではなく、プロデューサーなんかをパネリストとしてよぶなんてことしたらすごくおもしろいと思ったんですがね。
とは言っても、国会議員というのはつまるところ国民の投票によって決まるのです。また、マスコミは数字ばかり追っかけているなんて言いますけど、数字ってのはすなわち世論なわけですよね。
そう考えますと、結局国民が悪いんですよ。国民がバカなんですね。転じて私どもおともだち内閣には何の責任もないということですよね。

(毎回テレビに出てはむちゃくちゃ叩かれる大村厚労副大臣)





