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一億総白痴から一億総表現社会へ

2009 年 7 月 20 日 月曜日

経済産業大臣

どうもどうも、経済産業大臣の木村ピクミンでございます。
インターネットってすごいでございますよね。知ってますか?インターネット。すごい技術なんですよ。

で、今IT技術のコストって年々すごいスピードで下がってます。そのスピードはデニス・ロンメダールに匹敵するという研究報告もあるほどです。
そうすると昔は高価だったものが、今や一家に一台パソコン。あろうことか、インターネットの普及もあってブログなんてのが猛威をふるって、一億総表現社会だのと言われ始めました。
一般人が情報発信者になれる・・・、これは私なんかからしますと非常にエキサイティングな社会なんですけど、一般人が参入することでコンテンツの質の低下っていうのはさんざん言われ始めてますよね。梅田望夫さんのおっしゃることには、それでも玉石をうまく選りすぐる技術が発展することによって、消費者発信メディアというのは世の中によき価値をもたらすと。

まあ、それはそうなんですけどねえ。
私が今回文句をたれたいのは、だからと言ってIT技術に基づく新たなライフスタイルが「一億総白痴化」を免れたかのような風潮になっていることです。
むしろ逆ですよ。ブログを書いてるから、SNSやってるからという体裁だけが整ってしまうゆえに、ついつい空虚な生活を送っている自分に気付きやしない。
科学技術が先端化してくるなら、前にも増して内省的になり、自分は白痴化してないかと問い続けることが重要なんですよ。

Googleみたいな野郎が現れると、極端に情報が整理され始めて、それ自体はいいんですけどね、情報整理術みたいなアルゴリズムが必要ないところにまで介入してくる。その最たる例が、今やあちこちに見られる推薦システムです。
特に吐き気を催すのは、旅行ルートの推薦ですわ。まず清水寺行って~、次ここ行って~、お土産はここで買うといいよ~みたいな!ああ!!こんなの参考にして、この通りに旅行行くやつなんて砂粒ほどの興味もない!
分かりますよね?どれだけ想像力を奪われているか。
旅行すらも、全速力でただ消費してるだけになってます。なんなんすかその決定論的人生は。

もっと枠組みから脱出する気概がほしい。たとえば、家族連れで「ディズニーランド」の入り口まで行って、そこから急激に引き返して「わたしの仕事館」で1日つぶすとかね。この世には無限の可能性があるんです。

ブログだってそうなんですよ。なんで今日食ったものとかをだらだらと紹介してんすか。気概が感じられないんですよね。
やっぱね、タイトルから問題あるんですよ。
いきなり「徒然日記」とか、「徒然なるままに」とか・・・。
でなくても、サブタイトルに「日々徒然と書きつづる」みたいな文言を入れてるのが目につきます。
はじめからだらだら書きます宣言で、戦意喪失してる印象を受けますね。

ですからみなさん、今後はポックリボーイを参考にするとよいでしょう。

誰や!このサイトこそ白痴化してるなんて言ったやつは!!
許さんぞ!国家権力だぞこっちは!

microsoftが楽しいよね。

2009 年 6 月 20 日 土曜日

経済産業大臣

こんにちは。経済産業大臣、木村ピクミンでございます。ご無沙汰しております。

本日の話題はいきなり超~マニアックな話なのでついてこれないかと思われますが、ご了承ください。

microsoftっていう、まあIT業界では割と名の知れた企業があるんですよね。知らないとは思いますが、windowsっていうOSをつくってる会社です。
で、そのmicrosoftなんですが、かつてはwindowsをばかばか売ってぼろぼろ儲けていたんです。そりゃ、もうぼろぼろにですよ。あなたみたいな人が考えたこともないような額ですよ。
なぜ、”かつては”とつけたのかというと、ここ最近その勢いが怪しくなり始めたからなんです。

インターネットが現れて以来ですね、ネットインフラも整ってきたことですし、データとプログラムがサーバーの方に流れ始めたんですよ。
パソコンっていう庶民が所有できるコンピュータが現れた当初は、それぞれが快適なパソコンライフを送るためにはOS(windows)の影響力って絶大だったんです。
けれども、今やインターネットの時代です。そんなことよりも、いかにこの氾濫した情報を整理し、時間を効率化するかってことに注意が向き始めたんだと思うんですよね。それをものの見事に体現して見せたのが、言っても分からないと思うんですが、Googleっていう企業だと言われています。みなさん使ったことがある人はほとんどいないとは思うんですが、検索エンジンという技術が、ものすごい市場価値を持ってくることになったのです。

このGoogleっていう会社は、検索エンジン界では先行していたはずの、これまたマイナーな企業で申し訳ないんですが、Yahooという会社の検索シェアをぷりっと抜き去って、microsoftさえもさしおき、完全にIT界の覇権を握ることになったのでした。

こんなインターネットの巨大潮流の中で、microsoftはいささか迷走していたように思います。
microsoftがつくってた検索エンジンLive Searchとか、WebブラウザInternet Explorerとか、なかなか評判よくありませんでした。いつまでもパッケージ型ソフトウェアを作ってばっかで、しかも高価で、インターネット!オープンソース!ってゆう流れに置いていかれてんのかなあってふうに見えましたよね。

そんなわけで、microsoftだめかな~って思ってたんですよね。

ところがですよ、ここのところ、microsoftに対する私の評価は急上昇してストップ高になっちゃってます。
Internet Explorer 8(遅いけど、許せる)を皮切りに、新検索エンジンBing(使わんけど、許せる)などの影響です。すいませんね、超専門的な話題になってますが。
検索エンジンについて言えば、かつてオリンピックシーズンに「テニス 女子」のキーワードでYahoo検索したら、なんとか女子大学テニス部のホームページが一番上に表示されて以来、執拗にGoogle検索を使い続けてます。
けれども、おともだち内閣としてはですね、Googleみたいな極左企業よりはYahooとかmicrosoftのような、検索結果に人の手を介入させるようなとこの方が本当は好きなんですよね。
なんか今NAVERとかいうぬくもり感アピールしてくるエンジンも出てきつつあるようですけどね。

探しあう検索「NAVER」

つまりなんが言いたいのかというとですね、ちょっとくらい動作が遅かったり、不公平だったりしてもいいわけよ。そういうのに目くじらたてたくないわけですね。この会社は抜本的改革が必要であるから、ハーバードのMBAを経営陣に据える、みたいなロジカルシンキングはいらないんですよ。そんな優秀な人物を会社のトップに据えてどうすんねんってね。
GoogleのCEOとか、こわいじゃないですか。

それよりもね、この世に必要なのは間違いなくmicrosoftのCEOなんですよね。

スティーブ・バルマー -gigazine

Youtubeにある彼の動画、全部みてください。

10秒で分かる、違法献金看破講座

2009 年 3 月 17 日 火曜日

経済産業大臣

はじめまして、こんにちは。経済産業大臣の木村ピクミンと申します。
新春のお慶びを申し上げます・・・。

はい、新春のお慶びを申し上げましたところなんですが、早速みなさんに問題を出します。これはなんでしょう!?

さて、みなさんわかりますか?わかんないですか?ちゃんと考えました?
赤いところと黄色いところの位置関係はポイントですね。それから黒い部分が何を表しているのかというところもこの難題を解くための重要な手がかりとなりえます。

さて、みなさんわかりました?わかんないですか?
じゃあ、ヒントを出しましょうか。この画像は、本投稿のテーマでもある献金問題と関係があります。いや、むしろ関係があるとかそんなやわい表現ではなく、この画像を見れば闇献金の全てが分かると言っても過言ではないほどの、問題の核心とも言える画像なのです。

さてと、そろそろ勘付かれたでしょうか?え?わかんないですか?
いやあ、ここまで説明してもピンとこないみなさんには失望ですね・・・。
あ、そっか。すいません、勘違いしてました。この世の中には私のような鋭い洞察力と英知を備えた賢者ばかりではないんでしたっけね。どうも私の優れた脳みそを基準として物事を考えてしまう癖がありましてね、わかんなくてもけっこうですよ。

それじゃあ、大ヒントさしあげましょう。
先ほどの画像は以下の画像と内容的には等価です。

もうわかりましたね。
最初の画像でいうところの黄色くなっている部分が、この画像では白くU型に浮かび上がっているところです。これを見たら一目瞭然かと思われます。

はい、そうです。これは日本国の二階経済産業大臣の鼻の下です。

二階 経済産業大臣

この写真は違法な献金をもらっていたのではないかという疑いで記者に囲まれている二階氏なんですが、本人は違法性はないと主張しています。
けれどもね、こんなもんは私に言わせるとね、黒ですよ。ここでマイク向けてる記者のみなさんも分かってんですよ。そして本人も自分が黒であることをみんなが知ってることわかってんですよ。

どうしてそんなことが分かるの?ということを説明しましょう。答えは単純明快です。
二階氏の鼻の下がいかにも違法献金受け取ってそうなかんじだからです。

こんな鼻の下見せられて、「違法性はない」なんて言われても説得力ゼロですしょ。いくら国民が私のように賢くないとは言え、馬鹿にしてますよね。

ちなみにわがおともだち内閣ですがね、私どもは違法献金一切受け取ってないと断言できます。なぜなら、献金を取り締まる法律を作ってないからです。
献金を介して、私ども内閣と、企業、団体との友情が育まれているのです。